いろいろな国の海外ドラマ

海外ドラマを見たことはあるでしょうか。すごくはまっていると言うわけではありませんが、見ることはあります。日本のドラマも面白いと思うんですが、日本のドラマではないようなストーリー展開だったりするので、意外性があったりして、ドラマによってははまってしまう海外ドラマもあります。国によって、ドラマの内容も違っているなって感じることもあります。自分が好きなストーリーのドラマを作っている国を知ることもいいことかもしれません。


女性に大人気なのが、韓国ドラマや台湾ドラマです。海外ドラマの中でも、この二つの国の場合は、ロマンチックな展開が多い方だと思います。女性が思わずときめいてしまうようなストーリーが多く、日本でいう少女漫画っぽい感じのドラマも多いと思いますし、実際に日本の少女漫画をドラマ化した作品もたくさんあります。と言うわけで、若い女性から、その親の世代の女性まで、幅広い年齢層で、韓国や台湾ドラマにはまる人が多いらしいです。


また、アメリカのドラマの場合は、映画並みに迫力のあるドラマも多いようです。全部は見たことがありませんが、何本か見ました。映画館で見ても良いような迫力のある映像を楽しむことができたりもします。映画化されることもあるくらいです。アメリカは、韓国や台湾とは違って、男性も楽しめるストーリーが多いイメージがあります。海外ドラマと言っても、国によって、ストーリーが本当に全然違うので、いろいろと見てみると良いかもしれません。

日本における海外ドラマ

海外ドラマとは、日本において、日本以外の国で製作されたテレビドラマのことであり、欧米のものが主流でした。1950年代の日本のテレビ創成期には、日本で製作されるものがまだ少なく、アメリカで製作されたテレビドラマを大量に購入していました。当時、放映されていたものは、西部劇、戦争ドラマ、ホームドラマのほかSF、探偵、刑事、サスペンスドラマなど数多くのジャンルがあり、その中には長く続いた人気シリーズもありました。


その後、ビデオデッキの普及やDVDなどの記録メディアが登場することにより今までテレビでしか見られなかった海外ドラマがビデオ作品として見られるようになり、その人気が急上昇し、レンタルビデオ店では数多くの海外ドラマのビデオが取り扱われるようになりました。この頃には、エイリアンと人間の壮大な戦いを描いたSFものや、女性探偵が変装や派手なアクションをまじえて事件を解決する探偵ものがブームとなり、一世を風靡しました。


1990年代に入ると、BS放送やCS放送といった衛星放送やケーブルテレビの普及により、海外ドラマはさらに広まっていった。衛星放送やケーブルテレビでは専用チャンネルが作られ、それまであまりなかった医療ドラマや学園ドラマが放映されました。2003年には1話が1時間、全24話の24時間で完結するドラマが大ヒットし、レンタルビデオ店には行列までできる現象がおきました。現在でも根強い人気のアメリか作品ですが、近年の日本での韓流ブームで、地上波や衛星放送でも韓流ドラマにその地位を脅かされています。

海外ドラマに日本のドラマに

アメリカの作品を中心に、海外ドラマが全盛のご時世です。むかしから、海外のドラマを見る機会は、それなりにはありました。なつかしの名作海外ドラマを思い浮かべることもできます。そのころは、テレビなら、せいぜい1週間に1作品か2作品程度が放送されていたくらいだったんじゃないでしょうか。ドラマの主役は、あくまで日本の連続ドラマ。その日本作品が減ってきたわけではないのに、海外ドラマの放送量は、かつての10倍以上にはなっている気がします。


それだけテレビでドラマを流している時間が増えたのでしょう。とりわけ増えたのは、深夜とお昼の時間帯で、人気の韓国の海外ドラマは、それ専門の時間枠が取られていたりします。いまや、海外ドラマにお目にかからない日はないといってまちがいなく、有料の衛星放送は、24時間延々とドラマだけをやっているチャンネルが、いくつもあります。ここまで海外ドラマが身近になるとは、だれも予想できなかったんじゃないかと思いますが、ではこれからはどうなっていくんでしょうか。


日本のドラマは少しおされ気味になっていくのかなと、個人的には思います。それは制作費の問題で、自前で作るより、すでに出来上がっている海外ドラマの放映権を買って、放送したほうが、はるかに安上がりに済むからです。ただ、そうなると日本の役者さんや脚本家さんたちは仕事がなくなってしまいますから、正念場。日本オリジナルだからこそのドラマのおもしろさをどんどん出していかないと、生き残る道はせまくなる一方でしょう。このご時世でも、時代劇が一定の視聴率をあげているのは、日本独自の物語だからで、現代モノのドラマでも、らしさが出ているイイ作品を作って欲しいものです。